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憧れのペラペラも夢じゃない、英会話ができるサラリーマンになる方法

憧れのペラペラも夢じゃない、英会話ができるサラリーマンになる方法

「英会話を勉強しようと思うけれど、どこから始めればいいか分からない」
「TOEICの教材で勉強するのがいいの?」
「ゼロから英会話を覚えたい!」

英語ができるようになりたい!と思いついたのはいいけれど、何をすればいいのか悩んでしまう人がたくさんいます。中には思いつきで始めてしまう人も。
英会話を身につけるには、正しい勉強法が必要です。
最初にするべきことを間違えたら、その後の膨大な時間がムダになってしまうこともあるのです。
今回は、サラリーマンが仕事でも役立てることのできる英会話の勉強法をご紹介しますね。

英語ができるようになったら、何をしますか?

英語を勉強する理由は何ですか?
別に恥ずかしがることはありません。
「外国に行って女の子にモテたいから」
「字幕なしで映画を見られるようになりたい」
「なんとなくかっこいいから」
そんな動機や目的で十分です。目的を明確にすれば、英語の勉強法はおのずと決まってくるものです。
楽しく英語を勉強することができれば、そのぶん頑張れます。間違っても、「英語を勉強すること」を目的にしないようにしましょう。
「英会話」を趣味とするのは結構ですが、その英語の勉強自体の目的、最終的に自分がどうなりたいのかということはちゃんと押さえておきましょう。

いきなり英会話スクールに飛び込むのはNG!

「そういえば駅前に英会話スクールがあったな……」
ちょっと待ってください。
たしかに英会話スクールは街のあらゆるところで見かけます。でも、そんなに英会話スクールがあって、そこで勉強している人がたくさんいるのに、英語で話せる人がそれほど増えたように感じられないのはなぜでしょう? たまたまあなたの周りにいないだけですか?
それは、英会話スクールで勉強しても、結局、英語が身につかなかった人が大半だからです。
英会話スクールでも、優れた指導を行っているところはありますが、多いのは、数日間の研修を受けた外国人が指導をしているような英会話スクールなのです。そんなところでレッスンを受けても、おそらく英語は身につかないでしょう。
まず自分自身の英語力を見直してみてください。最低限のレベルに達していなければ、英会話スクールに通っても、会話がまったくできません。外国人とペラペラ楽しく会話という夢を達成するにはかなり時間がかかります。

英会話ができるようになる早道

もともと英語が得意ではなかった人が、英会話をできるようになるためには、どんな勉強をすればいいのでしょうか。

文法を制すれば英会話はこわくない!

英語が嫌いになってしまったきっかけが英文法だという人はたくさんいます。
残念ながら、英会話をするにも、文法の理解は不可欠です。文法を知らなければ、自分が正しい英語を話しているかどうかすら判断できないからです。
思春期までに英語環境で生活していれば、文法など勉強しなくても自然にルールが身につきますが、すでに大人になってしまった人は手遅れです。大人になってから英語を身に付けるには文法は必須なのです。
でも、安心してください。英会話に必要な文法は中学レベルで十分です。
「英語ができるようになりたい!」という向学心が高まっている今なら、書店に足を運んでみれば、きっとわかりやすい教材に出会うことができるはずです。受験勉強ではありませんから、重箱の隅をつつくようなレアな知識はなくてもかまいません。丸暗記する必要もないでしょう。大人の今なら、集中して勉強すれば、1週間ほどで身につけることができるはずです。

英文法は体で覚えろ!

文法というのは、言ってみれば、単語を並べる順序の法則です。それを知らなければ並び方はデタラメになってしまうでしょう。
そのルールを覚えたら、なんでもいいので、英作文をたくさん練習します。おぼえた英文法を体でしみこませるのです。
英文法が大事だと言っても、実際に英語で話すときに、「主語が三人称だから動詞にはsが付いて……」などと考えていたら、まともな会話などできません。パッと口から言葉が出るようになるためには、身体にしみこませるような訓練が必要になるのです。
身体にしみこませれば、文法を意識せずに正しい英語が自然と口から出てきます。

英会話スクールの利用方法

さて、先ほど英会話スクールに行く必要はないようなことを言いましたが、ここでは逆に、人との会話の練習としてお勧めしたいと思います。
お手軽なのはオンライン英会話スクールです。これは1か月5,000円程度で何回でもレッスンを受けることができます。
今まで練習してきた英語を人間を相手に存分に試しましょう。
レッスンの内容はあらかじめ自分で準備しておくといいでしょう。分野や内容は、あなたが得意で、よく知っていることがいいでしょう。そのことについて何を話すかを決め、ざっと自分で英作文しておくのです。その際には辞書で調べたりしてもかまいませんが、日本語でも話せないようなことを英語で話すことは余計に難しくなると思ってください。
本番のレッスンではあらかじめ準備した英作文を見ながら話すのでかまいません。そして、先生からの質問に英語で答える、ということを繰り返していけば、その話題については英語でコミュニケーションがとれるようになります。
質問に答えるために、必死で英作文することが大変効果的です。

得意なこと、よく知っていることで勝負しよう

あなたが得意なことは何ですか?
上で紹介した「オンライン英会話スクールで話すこと」もそうですが、得意な分野に関する英語を学ぶことが、上達の秘訣です。最初に書いた、英語ができるようになったら何をしたいかということを思い出してください。それがきっとあなたが好きなこと、得意なことなのではないでしょうか。
漠然と英語を勉強してもあまり意味はありません。仕事上の分野を選んだりすれば、趣味を活かすことができるチャンスにもなります。
また、英会話が上達するにつれ、なんらかのコミュニティに入っていくことになりますが、このときに、得意なこと、知識があることがないと、英語以前に、人間としての魅力がないと思われかねません。
英語はあくまでもコミュニケーションの手段だということを思い出しましょう。好きな分野のことを思い通りに話すことができるようになると、絶対にモチベーションも上がってくるはずです。

完璧さを忘れ、プライドを捨てよう

英会話を勉強する上で、一番邪魔になるのはプライドです。
日本人は内向的だと言われますが、話している言葉や発音に自信がないと、つい小さい声になったり、口ごもってしまうし、それをかっこ悪い、恥ずかしいと思ってしまうと、なおさら喋れなくなってしまいます。プライドが高い人にとってはなかなかつらいかもしれませんが、逆にいえば、プライドさえ捨てれば一気に気持ちが楽になります。
完璧主義にならず、意思疎通できればいいぐらいに考えましょう。片言の日本語の外国人が話しかけてきたとき、多少てにをはがおかしくても気にしないし、ちゃんと内容が理解できますよね。それを思い出して、たとえ間違っていたとしても、自信をもって堂々と話しましょう。

憧れのペラペラも夢じゃない、英会話ができるサラリーマンになる方法 まとめ

すべての日本人は中学1年生から英語を勉強しています。早い人なら小学生で始める人もいるでしょう。そこから高校卒業までに6年以上英語に触れていても、なぜ英語を話せないのでしょうか。それは、実際に英語を使う機会がなく(むしろ避けてしまい)、日常のシーンごとにどんなふうに英語を使うのかがわからないからです。
休暇などを利用して、海外旅行で積極的にコミュニケーションしてみるのもおすすめです。できるかぎり、活きた英語に触れる機会を自分に与えてあげてください。映画などでおぼえた言い回しなどを使ってみて、それがちゃんと通じたときの喜びは格別ですよ!